ギャラリー展「日御碕神社と徳川家光・松平治郷」

日御碕神社(出雲市大社町)の日沉宮・神の宮の社殿は、寛永11（1634）年に徳川家光が造営を承認し、同12年、当時の松江藩主・京極忠高によって造営が始められた。そして、日御碕神社の代表的な文化財である国宝「白糸威鎧」を修理させたのが、当時の松江藩主・松平治郷。今展では、当時の有力者たちと、日御碕神社と国宝「白糸威鎧」をめぐる歴史を紹介する。

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ギャラリー展「日御碕神社と徳川家光・松平治郷」の詳細情報

日時

11/26(水)～2026/3/9(月) 09:00～17:00

備考

休館日は火曜日（祝日の場合は翌平日）、12/29～1/3。入館は16:30まで

会場

出雲弥生の森博物館

住所

島根県出雲市大津町2760番地

駐車場

駐車無料　バス専用4台、身障者用4台あり

アクセス

山陰道「斐川」ICより約7km

アクセス(公共)

JR山陰本線「出雲市」駅よりタクシー又は路線バス（出雲三刀屋線）約10分

お問い合わせ

0853-25-1841 （出雲弥生の森博物館）

URL

https://www.city.izumo.shimane.jp/yayoinomori

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