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朝鮮通信使と江戸の食

朝鮮通信使と江戸の食
(c)公益財団法人 蘭島文化振興財団

おいしい歴史鑑賞

松濤園 御馳走一番館

11/26(水)~2026/1/26(月) 09:00~17:00

朝鮮通信使は江戸までの道中で藩を挙げての饗応を受け、七五三膳や実際に食べる三汁十五菜膳などが提供された。そして江戸時代は平和な時代が続いたことにより醤油を始めとする調味料が流通するようになり、江戸を彩る食文化を形成する。今展では朝鮮通信使と江戸時代の食に焦点をあて、江戸時代の食事事情を紹介する。

周辺地図

松濤園 御馳走一番館

広島駅から約1時間/呉駅から国道185号線を竹原方面へ約35分

広駅前バス停から瀬戸内産交運行「営農センター・沖友天満宮行き」バス乗車、下蒲刈町内「三之瀬」下車

朝鮮通信使と江戸の食の詳細情報

日時
11/26(水)~2026/1/26(月) 09:00~17:00
備考
火曜日休館。年末年始(12/29~1/1)休館。※1/2(金)・1/3(土)は臨時開館。最終入場は16:30まで。
会場
松濤園 御馳走一番館
住所
広島県呉市下蒲刈町下島2277-3
料金
入館料:大人800円(640円)、高校生480円(380円)、小中学生320円(250円) ※( )内は20名以上の団体料金
駐車場
下蒲刈市民センター前の無料駐車場を利用。
アクセス
広島駅から約1時間/呉駅から国道185号線を竹原方面へ約35分
アクセス(公共)
広駅前バス停から瀬戸内産交運行「営農センター・沖友天満宮行き」バス乗車、下蒲刈町内「三之瀬」下車
お問い合わせ
0823-65-2900 (松濤園)

※本ページの内容は公開時点の情報をもとに掲載しています。最新の情報や詳細は公式ホームページにてご確認ください。

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